エセ織姫はステキ彦星を射止めることができるのか
事態はなぜか怒涛の?急展開をみせている。
まわりのひとの後押しがあったり、私が遭遇してヘコんでたのはちょっと事実と違ったことがわかったりして。
さらにちょっとだけ2人になれるタイミングがあったので、なんとか勇気をだしてみたのが昨日。
すてきだなあと思っている彼に連絡先を交換してもらって、今度2人で飲みにいってくれることになった。
男女にかかわらず、すてきだと思うひとにすてきです!すきです!って伝えたい。
すてきなだと感じるひとと時間を共有させてもらえるなら、そこでたくさん学びたい。
すてきなひとのもっとすてきなところを知りたいし、逆にすてきと言えないかもしれない素の部分も知ってみたい。
最近、私が仕事上ですてきだなあと思う年上の女性たちが今までより離れた場所に行ってしまうことになって、でもやっぱりこれからも繋がっていたいなあと思って、プライベートでも会ってもらうようになった。
そういうひとたちを見ていて、やっぱりもっと自分で道を切り開いていかないといけないんだと感じた。
いつまでも臆病で、昔のことに囚われてばっかりじゃ根本的には変わっていけないんだと思った。
考えてるだけとか、ネガティブな想像して躊躇してしまうとか、そんなんじゃいつまでも結局変われない。
当たって砕けることすらできない私がもし砕けても、そもそも当たることができただけでもいいんじゃないだろか。
なんだか思ってたよりさらに謙虚で、むしろ私がプレッシャーかけてしまってないか心配になるほどのひとだけど。
まずは彼のことを知ってみたいし、もし少しでも興味をもってくれたら私のことも知ってもらいたい。
めちゃくちゃ不安はあるけども、ひとまず私なりにがんばってみる。どうなることやら。